【アニメ】 「あたしンち」感想 191話から200話

2021/05/30

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【アニメ】 「あたしンち」感想 191話から200話



あたしンちは私の青春そのものです

小学生のころから録画して毎日のように見ていました

見始めたころはユズヒコよりも年下だったのにいつの間にかミカンよりも年上になり、どんどんお母さん世代に近づいています(笑)

先日久しぶりに見たのですが、今見ても面白いです!

せっかくなので感想をまとめてみました




あたしンち 191話から200話

191 タチバナ家、朝昼晩ごはん

お母さんの対処法がすさまじい(笑)
母強し



192 今しかできないことっ

今しかできないことってあるよなー



193 見栄張り袋

ついついため込んじゃいますね



194 父、パンチパンチパンチ!!

お父さん暴走回




195 母、バーゲン好きっ

コネってずるいね


196 ボーギャクブジン?

この回で傍若無人という言葉を知りました
あたしンちを見ていると人生のためになることがたくさんあります



197 ひとこと、言いなさいっ

一言大事です



198 母、陶芸に挑むっ(前)

大皿が欲しい母
水島さんたちと陶芸教室に行きます
お母さんはかなり甘く見ていて今からフラグが立っていますね
どうなるのか…



199 母、陶芸に挑むっ(後)

説明をあまり聞かずに陶芸を始める母
いきなり粘土を飛ばします
って粘土って飛ぶの?
私も陶芸教室行ったことあるけどどんだけ早く回したら飛ぶのか…



200 父、好きなタイプっ

お母さんみたいな人と一緒だったら一生賑やかに暮らせそう
そしてポジティブなお母さんがいい感じです




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