【映画】「ダイハード」感想 昔は髪がふさふさでした
ブルースウィリスが主演のダイハードシリーズ第一弾です
このシリーズ私は大好きで何回も見ています
第一弾はその中でも名作ですね
あらすじ
テロリストによって日本商社の高層ビルが乗っ取られるという事件に、偶然巻き込まれた1人の刑事の活躍と戦いを描くスペクタクル映画。引用元:映画.COM
感想
ダイハードシリーズの第一弾
ブルースウィリス演じるジョンマクレーン刑事が一人でテロリストに挑みます
アメリカ映画でテロリストに挑む映画というと筋肉ムキムキで屈強な男が挑むイメージですが、この映画は普通の刑事が愚痴を言いながら頭を使ってテロリストに挑むという今までにない作品です
シリーズが進むと躊躇なく拳銃をぶっぱなしますが、はじめは躊躇しながら敵を倒していくのが新鮮です
ビルに閉じ込められ援軍は役立たず
たった一人で頭を使いながらマクレーン刑事が敵を倒していきますが、途中で敵のボスと鉢合わせするところが面白い
最後敵が落ちていくシーンがありますが、撮影時の逸話も面白いですね
名作映画は何回見ても面白いです