仕事は草原を歩いている感覚
先日仕事のイメージについて聞かれました
今まであまり考えたことがなかったですが、ふとその場で「だだっ広い草原」をただ歩いているイメージが浮かびました
仕事は草原をひたすら歩き、歩いた分だけお金をもらう感じです
さながら歩いているときの雨や風は仕事で嫌なことで、傘は日々の癒しです
そんなイメージが浮かびました
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仕事は嫌な物
私にとって日々の仕事は退屈で嫌な物の塊でしかありません
毎日毎日、朝から通勤してずっと机に座り作業をする
本当に生きているという感じがしなくで嫌でしかありません
今はセミリタイアして多少減っていますが、いまだに何もない草原をただただあてもなく歩いています
周りには何もないのでどこがゴールかもわかりません
晴れの日はまだいいけど、時には雨や風が激しい嫌な日もあります
傘をさしていても体が濡れてしまうことも多いです
そして一日中歩いてその分だけお金をもらって生活する
そんな毎日を続けています
いつかは自由になると信じて
いつかはそんな生活がなくなることを目指して毎日を生きています
退屈な草原を歩く必要がないようにするにはどうすればいいか
最近は毎日そんなことばかり考えていますね
色々調べてみてFIREという生き方が自分に合っている気がします
楽しく人生を過ごしたいですね