【生き方】人生死ぬ前に後悔すること
最近ふと人生において後悔することは何かを考えました
自分の人生、後悔なく有意義に過ごしたいものです
最期の時に自分の人生良かったなと思えれば幸せですね
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死ぬ前に後悔する5つのこと
人生の最後に後悔しないように生きていくにはどうしたらよいか、そんなことを考えて調べるとこんな記事がありました
この記事に出てくる本よると、多くの人が後悔するのは次の5つとのことです
「自分に正直な人生を生きればよかった」「働きすぎなければよかった」「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」「友人と連絡を取り続ければよかった」「幸せをあきらめなければよかった」
自分でも思っていましたが、やはり周りを気にしすぎて自分のやりたいことをしないと後悔するようです
実際私もこれまでの人生を考えた時に、周りの目ばかり気にして自分が本当にやりたいことはできていません
何をしても批判される世の中です
批判されないには何もしないでいるしかありません
でもそれは生きているとは言えないですね
何かに興味を持って行動していかないとつまらない人生になってしまいます
とはいえ周りを気にせず自分がやりたいように生きるのもなかなか大変ですね…
働きすぎない
私は記事の中の「働きすぎなければよかった」という後悔は絶対にしたくないと考えています
他の後悔は相手がいることなので自分一人でどうすることも出来ないこともありそうですが、働き過ぎないことは自分のお金次第です
働く目的は基本的に生きていくために必要なお金を稼ぐことと私は思っているので、生きていけるだけのお金があれば仕事はしたくありません
日々の生活費を少なくしできるだけお金をかけない生活をしつつ、充実した毎日を送る
それができれば働き過ぎずに行けるのではないかと思っています
その目的を達成するためにセミリタイアやサイドFIREの考え方を参考にし実践しています
まったく後悔のない人生を過ごすことは難しいかもしれませんが、多くの人が後悔することを事前に知っておき、できることをしていけば後悔を減らすことはできるかもしれません
有意義な人生にするために自分ができることをしていきたいです